短期駐車場手配を
まだ自社でやっていますか？

駐車場を探して契約・解約するまでには、膨大な時間と労力がかかっています。現場を往復しての調査、管理業者との交渉から提出書類の作成、現場でのトラブル対応等、短期駐車場手配は発生する業務が膨大です。働き方改革によって労働時間の削減を余儀なくされている今、自社でなくてもできる業務をアウトソーシングし、いかに生産性の高い業務に自社の社員を当てるかが求められています。短期駐車場手配は、真っ先にアウトソーシングすべき業務だと言えます。

建助に短期駐車場手配を依頼するメリット

駐車場の管理会社やオーナーと自社で直接契約する場合、人件費がかかるのはもちろんですが、手数料や賃料を除いた契約書の郵送など細かな費用も含めると一件当たり9,120円*。しかし、短期駐車場手配を建助に依頼した場合、自社社員の人件費が大幅に削減でき、契約書の郵送費も弊社が負担させていただくため、1,195円*と7,925円の削減になります。それが、月間で15台、年間で180台ともなれば、削減できるコストは1,426,500円。労働時間では36,000分（75日分）も削減できます。建助では賃料交渉なども行いますので、前述の算出例以上の結果を提供することも可能。収支改善の足がかりとして、短期駐車場手配の建助導入を社内でご検討ください。（＊弊社算出例）

分かりやすい料金体系とさらなる削減

建助の短期駐車場手配料金は、「(期間分の)賃料」+「不動産会社への仲介手数料」+「不動産会社への礼金」＋「弊社手数料11,000円」という分かりやすい内訳になっております。それだけではありません。建助は、管理会社に対して礼金や仲介手数料についての交渉をしますので、仲介手数料を折半することできた場合や、管理会社を通さず駐車場のオーナーと直接契約した場合には、「弊社手数料11,000円」を頂かないケースもございます。

建助の短期駐車場手配の他社との違い

建助では、必ず現場に出向いて調査をしているため、手配する駐車場が現場からものすごく遠くなる（徒歩５分を超える）ようなことはまずありません。また、相場を上回らないように調査を行うため、お見積もり金額が相場とかけ離れた金額にはならないのも特徴です。例えば、ある会社ではデータベースをもとに調査をしているため、現場から遠い駐車場を手配されることも少なくなく、賃料に利益を上乗せした結果、お見積もりに出てくる賃料が異様に高いケースもあります。

建助への駐車場手配の依頼は簡単！

ご依頼は、電話・FAX・メールといずれの方法でも可能です。ご依頼後は手配書が届くのを待つだけ*。月末に請求書と契約書をご記入・ご捺印いただき、ご返送するだけの簡単な流れとなっております。今後は、さらにご依頼の手間がかからない方法としてLINEでご依頼いただけるサービスも検討しており、お客様の負担を軽減する施策を随時行なっております。（＊ご依頼ごとに依頼書の到着確認のご連絡をさせていただきます）