旭化成不動産レジデンス株式会社様インタビュー

コロナの影響を受け、成約率に変化

コロナが始まり、テレワークをする方が増えたことにより、ライフバランスにかなり変化がありました。その影響で今まですぐに入居が決まるような地域でも空き室が埋まりづらくなった時期もあり、建助のホームステージングを利用させて頂きました。以前は、社内で家具の設置なども対応していたこともあったのですが、設置できる家具も限られ、家具自体の移動も管理もかなり大変でした。

建助のサービスを利用した事で、すごく綺麗にセンス良く配置してもらえ、負担も減りました。導入して良かったと感じています。

感動の対応力と成約率の向上

テレワークが増えている今、入居後に自宅でどう過ごすかを考えて決める方が増えた印象です。自宅にいる時間が多いとちょっと狭めのお部屋だと使い勝手がよくないなど、懸念される方が増えているように思います。しかし、実際に家具を設置することで生活イメージができるようで、成約率があがったと実感しております。

入居を急がれている方も結構いらっしゃるのですが、成約した後の家具撤去も迅速かつ臨機応変な対応をして頂けて本当に感動しております。

これからも共に歩んでいく存在

建助のホームステージングサービス導入のおかげで業務効率化と成約率向上に貢献して頂いていると感じております。今後はエリアを広げて導入していくことも相談していきたいと思います。また、今後さらに進化していくためにも、設置する家具なども含めて色々試しながら、お付き合いさせて頂けたらと考えております。

また、新しい取り組みなどを取り入れるなどのご相談をしながら、さらなる業務改善も見込めるのではないかと期待しております。