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建助はデュアルキャリア雇用を推進しています

新しいパートナーとなる2つの組織の出会いと目指すところ

巻祐樹様とファストコム写真の集合写真

建助とティアモ枚方の出会いときっかけ

建助事業部 三浦部長(以下 三浦):まずは、ぼくたちの出会いから話しましょうか。

ティアモ枚方 ゼネラルマネージャー 巻 佑樹(以下 巻):そうですね。
人材関係の仕事をしている共通の知り合いである共通の知人に、
紹介してもらったのがきっかけですよね。

巻 :この事業が始まったきっかけは何でしたか?

三浦:事業の始まりは、建助事業部は関東・東海・関西・北海道で活動していて隣接県がほとんどです。
しかし、建助を47都道府県どういう形であれどこででも使えるサービスにしたいと思ったのが始まりで、共通の知人に相談しました。

巻 :ぼくらは、高校のサッカー指導の仕事をしていた選手が、コロナの影響で全部中止になってしまって…。
「それでも仕事はしていかなければならない」という状況があるので、共通の知人に相談すると、
そういった選手のプロデュース、デュアルキャリアを応援している会社があるよと、
三浦さんを紹介してもらって、お会いさせていただきましたね。

巻 :正直に、初めて会ったときのぼくの印象はどうでしたか?

三浦:初めて会ったときはサッカー業界について、右も左もわからない状態でお話を聞かせてもらって、
サッカーだけで食べていける人とそうでない人がいるということを改めて知りました。
当たり前のことですけど、チームを作るためには人を集めないといけない。
そして、仕事がないといけない。ということを実感しました。

三浦:巻さんはどうでしたか?

巻 :ぼくはファストコムのイメージを聞いたとき、
一番印象に残っているのは選手のプロデュースという言葉を聞いて、
直感ですが今後良いつながりになっていくんじゃないかと思いました。

三浦:嬉しいですね~。
常に人材を探している状況で、すごくありがたいお話でしたし、
ぜひ一緒にお仕事をしていきたいと思いましたね。

巻 :共通の知人からは、ファストコムさんとニーズが合うのでは言われて。
最初は、短期でもいいかとか相談させてもらって、来年お願いしたいと思っていたんですけど…。
毎年選手を入れるタイミングは決まっていて、オフシーズンに選手補給をするんですけど、
今回チームと強くしていくためにイレギュラーなタイミングで急遽、改めて連絡させてもらいました。

三浦:そういうことだったんですね!
建助の仕事について聞いたときはどう思いましたか?

巻 :こんな仕事があるんだなと正直とても驚きました。
ぼくも、事務とか細かな作業が苦手で…、かゆいところにてがとどくような仕事ですよね。
そういった仕事を請け負ってくれる会社があるんだなと。

三浦:そうですよね。
ぼくたちの仕事は珍しいので、まったく知らない人に説明するのがいつも少し難しくて。

巻 佑樹様の写真

ティアモ枚方 ゼネラルマネージャー 巻 佑樹

三浦龍徳の写真

株式会社ファストコム 建助事業部 部長 三浦龍徳

FCティアモ枚方と建助の目指すところ

三浦:では、本題に入りましょうか。
まず、今後建助事業部がFCティアモ枚方を支援していく上で、
チームの現状についてお聞きしてもいいですか?

巻 :今季からJFLにあがり、、わかりやすく言うとJ4の位置にいます。
その上で、選手の人間形成などをしていければいいなと。
高卒・大卒・Jリーグからくる選手が一丸になって、順位はもちろん、
より良いチームとして、人として上を目指していくイメージを共有しながら頑張っているところです。

三浦:つまり、収入の面だけではなく、人間形成のために外に出していくということですよね?
勝ち抜くためには、人間関係を上手く築いていくことや社会人としてのレベルアップが
チームとしては大切になっていくということですか?

巻 :そういうことになりますね。
ただ、収入の面が大きいのも事実です。
それだと、Jリーグからきた選手はプロ契約だけでもいいことになりますよね。
でもここではJリーガーでは経験できないことをやってほしいと思っています。
人として成長するためには、サッカーの練習をするだけではだめなので、選手には、
チームに入るときに働きながらでもやっていけるかどうかの「覚悟」の確認をしています。

三浦:なるほど~。
では次に、チームを作っていく上で大切な選手を、
うちに任せようと思っていただけた理由はなんでしたか?

巻 :基本的に選手はスポンサーの会社で働くことが多いです。
そうじゃない会社に預けるとき、迷惑をかけてしまうことが多いので事前に説明をするんですが、
ファストコムは「迷惑なんて大丈夫ですよ」と言ってくれるだけではなくて、
選手を上手に使っていく手段、プロデュースしていく手段を提案してくれたことが心に残っていますね。

三浦:ぼくも巻さんとお話しして、
選手たちを地域貢献などいろんなところに露出していきたいということや、
気持ちで仕事をしていきたいという思いなど、
お互いのやっていきたいことがマッチしているなとすごく思いました。
枚方は縁もゆかりもない土地でしたが、
巻さんと話しているとティアモ枚方を応援していきたいと純粋に思えてきたんです。

巻 :すごく嬉しいです!ありがとうございます。

三浦:あとは、大切な人材を受け入れるということに対して会社としては、
普通の雇用ではないという中で、巻さんがこの活動について共感できたということが
一番大切で嬉しいことです。

三浦:ちなみにちょっと気になっているんですが、今のチーム編成の進捗状況はどんな感じですか?

巻 :来年のチーム編成は、今もう始まっていますよ。
チームにはバランスが必要で、ベテランが多くてもだめだし若手が多くてもだめだし…。
あとは、ポジションバランスも大切で、チームの弱いところを埋めていく、
強いところを伸ばしていくことを考えています。
その中で、受け入れてもらう相談をこれからさせてもらいたいと考えています。

巻 :ぼくも気になっていたんですが、
実際に選手たちにはどんな業務を任せていただけるかは決まっていますか?

三浦:業務については、少しずつイメージしているところで…。
まずは、いろんな方がいる中で、それぞれに合った仕事があって、
向き不向きがあるということを加味していくということが大前提ですね。
その上で例えば、工事をするときの駐車場を探したり、
役所への申請書類の提出や完成物件への家具の搬入などを任せていければいいなと思っています。

巻 :うんうん。

三浦:でも、一番大切なのは仕事を通じて自分自身のファンづくりをしてもらうことなんです。
そうすることで、建助というブランドを広めていくことにつながりますよね。
営業という、不特定多数の人と関わるような仕事をこなしてもらいながら、
建助というブランドも背負ってもらって、ダブルでファンが増えていくことが理想です。
選手のファンが増えることでチームのファンが増えてチーム拡大にもつながっていくはず。
お互いに相乗効果があるので重要なことだと考えています。
巻さんは選手にどんなことを身に付けてほしいですか?

巻 :そうですねー。
気持ちの部分が多くなりますが、お世話になっている会社のために貢献する気持ちが、
チームのため、地域のため、仲間のために貢献する気持ちにつながると思っています。
選手の会社の人との付き合い方を見ると、会社での働き方が何となく見えてきます。
会社の人が試合を見に来てくれたりする人とそうでない人ははっきり分かれるんです。

三浦:それは、興味深いですね。

巻 :チームの人には言えないような、サッカーについての悩みが会社に行くと
顔に出てしまうこともあって、そういうところで、会社の方から心配の連絡をもらうことがあって、
よく見てくれているんだなと感じたことがありました。

三浦:応援が多い選手とそうでない選手に成長の違いに差はありますか?

巻 :ぼくの体感ですけど、あると思います。
やはり会社の人の応援が多い人は、協調性がある。
自分のことしか考えていない選手は、プレーの選択を間違えてしまったり、パスがこなかったり。
そうすると、監督につかってもらえなかったりします。

三浦:そういうことにつながるんですね。

巻 :はい、みんなにパスを出す、みんなからパスがもらえるということが、
いい選手というわけではありませんが…
チームプレーが大切なので、会社というチームの中で、自分の地位を確立している選手は、
チームの中でも確立できると思っています。
なので、会社での人間関係は本当に大切ですね。

三浦:なるほど。
では、選手ではなくチームで見たとき、たくさんある中で、突き抜けられるチームは、
応援してくれている企業やファンの方の数に比例しているものですか。

巻 :そうですね。
やはり、お金を使っていい動きをして一時的に結果を出しても、
継続して一緒に戦っていく姿勢がないと、落ちてしまいます。
年々、上がっていくだけではなく、落ちてしまうことも…。
そうならないために、チームとして体力をつけること、本当の意味で強くなっていかないと難しいです。

三浦:やはりチーム以外のコミュニティに参加していくことは、
サッカー選手としての成長にとっても大切ということですよね。

巻 :そういうことですね。
『社会人』としての成長は、チームからお金をもらって、1日数時間の練習と、
あとは何をしてもいいという生活ではなかなか育ちません。
もちろん、チームの先輩たちや、ステップホルダーの方たちとの関係で
成長していく選手たちもいますし、自分でいろんなところに出て行って、
学んでいく選手もいます。

三浦:建助の人たちだけではなくて、建助に関わっている人や企業も、
一緒にまきこんでいけるような環境を作っていけたらいいですね。
例えば、住宅展示場のイベントに選手達に参加してもらったり、
建助としてもチームを盛り上げる何かを企画していければと考えています。

巻 :ぼくらも今はできていませんが、
ティアモ枚方の試合の日には競技場でイベントやお祭りを企画して、
市民の皆さんに日頃から近くに感じてもらえるようになればいいなと思います。

三浦:建助としても、ティアモ枚方というブランドを背負ったサッカー選手が、
建助の仕事をこなしてくれるのはありがたいことです。
だから、ただ仕事をこなしてもらっていくだけではなくて、多くの方と接していくのであれば、
自分のPRの場として使ってもらえればいいなと。
そうした方が責任を持っていけると思うんです。
そこにすごく相乗効果が発生していくのではないかと予想しています。

巻 :うんうん。たしかに。

三浦:例えば、選手が持つ名刺の裏に選手としてのプロフールを記載して、
お互いがお互いを支えあって、コラボ活動のようなこともできたらいいなと思っています。
そういう活動を通して、関わっていくクライアントさんや、地域住民の方に、
新たなインパクトを与えられる活動になっていけばいいですね。

巻 :ぼくも、ただ選手を雇用してもらうだけではなくて、選手が外で仕事をしていく中で、
お互いの宣伝ができればいいなと思っています。

三浦:あとは、建助で強化している広報というところで、
ウェブメディアでもっと掲載していけたらと考えています。
リクルートイベントもこれから増えていくと思うので、サッカー業界を全く知らないような人たちに、
こういう広い視野で活動しているサッカーチームがあるということを広めていけたら。
イベントというイベントに関わっていただけたら嬉しいです。

三浦龍徳と巻佑樹様の対話の写真

新しいパートナーのカタチ

三浦:スポーツ業界では、選手やチームとスポンサーという強いつながりがありますよね。

巻 :ありますね。

三浦:そのパワーバランスにぼくたちのような組織は、今まで関わることが難しかったと思うんです。
でも、ぼくらのような企業がこんなふうに協力、支援ができることがあって、
そしてこうやって助けていただけることをすごく嬉しく思っています。
全く別の業界で活動してきたぼくらが、この活動の考え方をお互いに共感して、
尊重する関係を構築していこうと思えたことが新たな一歩になったなと。
新たな雇用の仕方で、スポンサーとプレイヤーという関係だけでは成り立たなかったことを、
実現できればいいなと思います。

巻 :新しいパートナーとしての在り方を築いていけたらいいですね。
お互いが企画するイベントの中でチームを宣伝する機会を作っていって、
スポンサー同士のつながりだったり、チームを応援する仲間としてのつながりだったり、
いろんなつながりを増やしていきたいです。

三浦:ぜひ、そこはお互いに協力していけたら。

巻 :あとは、やはり選手のプロデュースについてはぼくらの大切なテーマなので、
どんどん良い方向へ持っていきたいです。
そして、Jリーグの経験がある選手が再びここで花を咲かせてほしい。
その選手と若い選手が一緒にやっていくことで魂を引き継いで
もっと上を目指していく明るいチームになっていけたらいいなと思います。

三浦:何かに夢中になってずっと頑張ってきた人は、
バイタリティーがあって根性があると思っています。
それを仕事に置き換えた時にどう発揮できるかというと、
まだ発揮できていない人が多いではないかなと…。
でも、根性という面では、他のどの社員よりも持っているはずなので、
その姿をほかの社員に見せて刺激を与えてくれるんじゃないかと期待しています。
さらにキャリアとして、ビジネスマナーやスキルだったり、
サッカーの次に何かをしたいと思った時に、助けになるようなスキルを身に付けてほしいですね。
他にも、今まで知ることのなかった人と人との付き合い方など、
些細な小さいことから学んでいってほしいです。

巻 :ありがとうございます。

三浦:そうすることで、ぼくらも指導のスキルを上げていくことができると思うんです。
事業をやっていくうえで、目標に向かって頑張っている人たちと
パートナーになって共存していきたいですね。

三浦:そろそろ最後の質問ですが、チームとして、
建助と一緒にこの事業をやっていくうえで、どこを目指していますか?

巻 :「ティアモ枚方」として、地域名をチーム名に刻み、
地域リーグからJリーグへ「北河内地域からJリーグへ」を理念に掲げて戦いに挑んでいます。
Jリーグにいくために、逆算して何をやらなければならないかというのを考えています。
今のチームのみんなにも、一緒になってJリーグを目指してほしいと話しています。
一緒になってあがっていくということがすごく大切で、
ゆくゆくは、トップリーグで戦っていきたいですね。
それは、1・2年でできることではないので、さまざまな条件があって、
それにプラスして結果も残していかなければならないですし、多くの壁があります。
たくさんチームがある中で、みんなが同じことを目指している中、勝ち抜かないといけないので、
仲間が増えるとそれだけで大きな力になっていきます。
今は、そういう一緒に階段を上っていくような仲間を増やしていく段階だと思っています。

三浦:では、建助が一緒に階段を上っていく仲間になるということですね。

巻 :そういうことですね。

三浦:少し寂しいことですが、一緒にやっていく中で上を目指していくということは
選手にとって終わりがあることが良縁となるはずです。
限られた時間で、選手がここで働いたことで違う考え方を持つことができたり、
飛躍するスパイスになればいいなと思っています。
世の中、生きていくうえでエンターテイナーという多くの人に勇気・活力を与える大切な部分を
担っているポジションを目指す人たち、若者の世界観を守っていきたいです。
選手が、建助から卒業した後も、ぼくらがパートナーとしてどうあれるかをしっかりとイメージして、
チームを作っていく上で、建助が安心して選手を預けられる存在になりたいですね。
そういう選手を創出すること、そこに協力できたことが、
ぼくらのステータスにもつながっていくと思います。

巻 :うんうん。ありがとうございます。
これからよろしくお願いします。

三浦:こちらこそよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。

巻 佑樹様とファストコム社員の対話の写真